Quantcast
Channel: 脳性麻痺障害者の性問題と本音を書きます。
Viewing all 59 articles
Browse latest View live

精神科の診断と治療を

$
0
0
依存症である俺が言うのもおかしいが「山口達也」は「アルコール依存症」です。
主治医の内科の医師は「依存症」ではない。と診断してるようですが精神科に診てもらえばはっきりします。
経験から言うと。下の画像を見てもらえれば分かりますが大量の「汗」と「手の震え」は酒が切れて「離脱症状」です。
早いうちに精神科の診断と治療をうけないと人生終わるよ。

見比べ。上が正常時・下が会見時。
汗の量に注目。
イメージ 1
イメージ 2

新作

$
0
0
6月の16日に風俗嬢のヌードを個人的に撮影する事が出来た。
以前からメールのやりとりしていて一度遊びに来ると言っていたので直江津駅まで迎えに行き食事をすませてホテルでまったりと。
風俗嬢とはいえヌードは恥ずかしもの。それ以上の事は無く、男と女の事も無く。
淡々と撮影をして、お疲れ様と駅まで送り自宅へと帰ってきた。

さて出来具合はどうかとPCに取りこんでみた。
結構良い出来と我ながら一人で満足している。

もっと詳しく名前など書きたいけれど個人情報というやつがある。
Facebuookではヌードだと載せる事も出来ないんでブログならOKなので市展に出さないモノを一枚だけ載せる事に。
みな様お楽しみ下さい。
イメージ 1

F・Bがダメだから。

$
0
0
6月18日にフェスブックにこのブログを載せた。
直接ヌードは載せていないのだが契約違反だと利用を一時的にストップされた。
間接的でもヌードは禁止らしい。
そんなことしてたら俺の書く事が無くなってしまいます。
陰部さえ露骨にださなけければべつにいいと思うんだけどね。
未成年者や見たくない人はひらけなくすればいいと思うけどね。
R18のガードつければいいのに。

美と性

$
0
0
美術センスや感性には性欲が不可欠だと思うのだが変人あつかいされるだろうか。
しかし、歴史上の美術家達はかなりの変人が多い。
「自由美術協会」というどの流派にも属さない人達が居るのだが「展覧会」を何回か観に行った。
殆どが抽象画で何が何だか分からないモノが多い。
技術(コピー)能力は優れたもので人体などは写真と見間違えるほどの絵画である。
しかし、内容は何ともエロシズムで、障子から女性の臀部が突き出ていたり。
硝子戸の間から乳房がのぞいてる。という個性的なエロスである。
工芸部門では女性の性器と思われるモノを石やコンクリートで細かく再現されている。
だヵらと言って猥褻感は無く、美として成り立っている。
日展クラスのかなりのキャリア者が大勢なのだろう。
そうしてみると「美」を表現するのには「性」はかかせないのだと思う。
俺のはこんなもんだよ。
イメージ 1

ぼくの足は電動車いす

$
0
0
タイトルにも書いたけれど電動式の車椅子に乗ってる方なのだろう。
同じヤフーのブログを書いている。
俺の「後輩」になるかな?。身障者で電動車椅子を使っていれば全員が俺の後輩になる。
年上だと高齢者福祉になるからね。俺も、あと3年で高齢者ですわー。
URL載せておくので見て下さい。

テスト的に

顔もね。

$
0
0
ヌードは顔は見ない。という人も多いかもしれないが最低このくらいはほしいだろう。
ネットで知り合ってすぐにホテルで撮った。
どこがいい。と聞かれて風呂場で写して、ベッドへいき撮ろうとしたら要求が違った。
S・Xして、3万円を払って。さようなら。
安い女だったな。
イメージ 1

何歳に見えますか。

$
0
0
SNSで知り合った女子。見た目は10代ですが、なんと23歳です。
今は20歳すぎると「おばさん」だそうです。
俺には十分若いよ。
童顔だから幼く見えますが身体は大人です。
男性との経験もすませているとのこと。
ヌードになってもらうのにためらいましたが・・・。
今日は普通に写したのを載せます。
イメージ 1

秋はなんの秋。

$
0
0
食欲の秋。
旅行の秋。
運動の秋。
美術の秋。
文学の秋。
性交の秋。

何でも秋。

さて、さて。皆さんはなーに。

先日、10月20日に千葉県のモデルさんが来てくれてヌードを撮らせてもらった。
前からメールのやり取りをしていて、6月にも来てもらっている。
モデル代と交通費を出して、ホテルに行って話しながら写したもの。
かなりの美人です。

イメージ 1

SNS

$
0
0
ホームページ
ブログ
フェスブック
ツイッター
掲示板
その他・出会い

いろいろある。

女と出会うのに不便は無い。
会ってからどうするかだ。
俺の場合は目的が2つでね。

1・ヌードが撮れる」
2・SEXができる」

まぁ、向こうも会うからには男と女の関係をはじめっから無しなんて考えてはいない。
あとは銭の問題だ。
望んだ金額さえ出してやれば裸だろうが何だろうが思いのままだ。

初めて会う人(男)でも金額さえ合えば文句は言わん。

こっちは目的さへ果たせばいいんだし。

お互い様だ・。
もちろんホテル代も俺が出す。
若く美人で誰も良いと思う女性でもお金には汚く弱いもの。
それが証拠だ。

イメージ 1


突然の訪問者

$
0
0
土曜日に以前モデルをしてくれた女性が突然会いに来てくれた。
昨日は俺がデイサービスだったので一人で上越見物してもらって、今日の午後に俺がイオンなどへ案内した。
雨が降ってきて最終的にホテルでマッタリすることになった。
このモデルさん、3年前の上越市美術展覧会に出して奨励賞をもらったモデル。
名前は「伊藤茜」という。プロのモデルです。
てな、理由でヌードも撮らせてもらった。
フェスブックでは載せられないので、ここに載せる。
イメージ 1
イメージ 2

絶対的存在

$
0
0
モデルとして頼んでいた茜さんと男女関係になって今、付き合っている。
12月1日にも来てくれて俺のアパートまで遊びに来るようになった。
37歳とは思えない若い体の色艶に圧倒されるばかり。

アパートでは風呂も狭いのでラブホへ行った。

セックスも半端無く強い。
30分ほどで5・6回はイク。それをサポートするには昔覚えた手マン、指マンで相手をするしかない。

しかし、綺麗さはすごいものが有る。
今まで付き合った女性とは比較にならない。

その身体に俺はトリコになってしまった。
人生最後の女になるだろう。
今、俺にとって圧倒的な存在だ。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

還暦過ぎて現役性行為

$
0
0
29日にモデルだった彼女が遊びに来たい。というので直江津駅まで迎えに行った。
天気が雪降りでアパートに連れ帰ろうと思ったが無理なので駅前のホテルに時化込んだ。
男と女、二人になればする事は決まっている。
シャワーしてベッドに入って、手、指マンで挨拶代わりに3・4回イカせてやった。
彼女もフェラチオで俺を立たせてくれた。
直ぐに挿入とは面白くないのでクンニンやアナル攻めで汗を掻かせてやる。
喘ぎながらも軽く4・5回イった。
騎乗上位が好きな彼女は俺に跨る。
風呂場でもさんざんと指マンしたりクンニンしたりと喘いでいたので濡れ濡れだ。
音がすようにスッポと吸い込まれていく。
彼女の道具は最高の締まり具合だ。
正上位になったり、横向きになったりと大いに楽しませてもらった。
発射の時も茜の顔は良かった。
画像は三脚とリモコンで写した。

この日は慣れないヘルパーが朝から来ていて夕方も早めにアパートに帰った。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4

心も体も・・・。

$
0
0
「伊東茜」というモデルを好きになって男女の関係をもった。
それじたいは悔いもないし、この年で彼女ができるとは嬉しい。
還暦を過ぎての性行為は体力的には限界がある。
ただ今までの経験で女性は「挿入」だけを望んではいなくキスやハグ、ペインテングなど愛撫の方が気持ちが良いと感じる。
挿入に拘るのは男の方で特に30歳前の若者だ。
例外にもれず茜もそうだ。
「クンニン」をのぞんでも「挿入」はめったにおねだりしてこない。
よくいう昔から「若い女はオジサンが好き」と世間ではきまってるようだ。
もちろん、そうでない女性も多い。
ゆっくりとクンニンなどで愛撫して、身体の奥底から感じさせてあげれlば満足する。

なぜヌードを作成するか。

$
0
0

思う事が有る。
今まで数多くの絵や写真を描いたり撮ったりしてきてヌードだけは厭きない。
「この世で一番きれいなもの何か」と問われたら、迷わず「裸婦」と答える。
若かりし頃は女性の裸体にエロスを感じたこともあったがつきつめていくうちに花や蝶、鹿や白鳥など自然のものと同じく思えるようになった。
自然界に生きるものはすべて裸で暮らしているし、なんの不自由もないのだ。
独自の進化をとげた人類だけが衣服で身を包むようになった。その理由は複数あるが、ここではふれないでおこう。
とにもかくにも裸を捨てた人類は自然界からみれば異物、異端者であろう。
昨今は飼っているペットにまで帽子をかぶせたり衣服を着せる有り様だ。私から言わせれば少々いきすぎだ。
エロスの無い裸婦は無いし、裸婦だけがエロスでも無い。
古代壁画や仏像にエロスを感じる者は少ないであろう。もし仏像のたまらくエロスを感じる人が居たら一度、精神鑑定をおすすめしたい。
だが仏像(仏)じたい中性的に作られているので男女どちらともとらえられる。○○如来や菩薩というくらいだからね。
キリスト教の聖母マリア天使などもふくふくしく丸みをつけて描かれたり作られている。
全ての者に安らぎと幸福をあたえるために丸みをおびた御顔だちや体型に仕上げてある。角ばっていたらおどろおどろしくって有りがたみがないからね。
さて、もどるとして。女体の曲線はエもいわれぬ柔らかさを醸し出している。これには若き男性はエロスを感じるのは無理からぬ事だ。
それが健康な心身であり健全な気持ちだ。でなければ子孫は残せないからね。
私は裸婦に性的感情はほとんど感じないようになってきている。
モデルの裸体にいちいちエロスを感じていては良い絵や写真は描けないし撮れない。
だからといって愛する女性と風呂をともに入ったり求められても欲情しなければ男性として機能不全だ。
誰でもそうだが脳内に「理性」という切り替えスイッチが有ってオンとオフに使い分けられている。
私の場合には、このスイッチのオン・オフがとてつもなく早く深いようだ。
撮影の前にモデルとマネージャー、私と三人で打ち合わせをしてモデルが衣服を脱ぎ始めたとたんに私の性的スイッチはオフになり、美的スイッチがオンになる。
ファインダー(液晶)をのぞいているとき裸体は物体(静物)となって光と影、色と艶のみを追う。
気に入らない体制(ポーズ)だと相手が女性であることも忘れて怒鳴ることも多い。
脚を開かせて陰部が丸見えで仰け反らせモデルが嫌がっても撮れるまで許さない事も有る。
よし、と撮影やデッサンが終えた瞬間に「ごめんね」と私は普段の顔に戻る。
モデルが言うには「須藤さん。落差激しすぎるよ。体制キツいんだから。もっとこっちに気をつかってよ」と叱られる。
私は「プロでしょ。2時間3万円、払ってるんだよ。我慢して」とモデルとマネージャーに言い返す。
こんな撮影を1年に3・4回繰り返して行い。モデルとも気持ちがとけあうリラックスな関係になっていく。
撮影後に食事やお酒を飲んだりもした。モデルのプライベートな話しを聞いたりもした。
ひたしくなればポーズもおのずと大胆になっていき、真正面から陰部ギリギリのアングルも多くなって。まるで彼女と愛し合っているかのごとき絵や画像が撮れる。
こうなると美とエロスの境目が薄く、自慰行為もしてもらって様子を描いたり写す。
自慰行為をしている女性の裸体は水っぽく白い肌が桃色に染まって艶やかだ。
ある日、マネージャーが付いて来れなくってモデルだけの撮影になった。
場所はいつも使っているラブ・ホテルの一室。部屋代が安いし、時間で使えるのでいつもラブ・ホテルを使っているのです。
窓際にいって全裸で自慰行為をしてもろうことに、だんだんと艶やかな肌になってきたモデル。
ビデオ・ムービーではないので動画や音声は入らない。いや、入らない方がいい。
あまりの自慰行為にモデルは喘ぎ声もあげてしまっていた。
5月の過ごしやすい気温にもかかわらず、しっぽりと汗ばんできていた。
薄いカーテン越しに夕日が汗ばんだモデルの乳房をオレンジ色に輝かせた。
モデルの声とシャッター音だけが室内に響いた。
私は「さぁ、終わりにしよう。もういいよ、シャワーで汗流して」とモデルに言った。
股間から手を放してソファーから立ち上がったモデル。
私の前で腰に手を当てて仁王立ち。
「ねぇ、須藤さんってエッチできないの。それとも、しないの。どっち」と聞いてきた。
予想はしていた。22歳という若い女体で性行為なしの自慰行為だけでは身が辛い。
「しないよ。君とはね、モデルだもんさ。早くシャワー浴びてきな。帰るよ」と私はつれなく返事をかえした。
「あっ、そ。モデルとはしないんだ。こんなにしておいて責任とってよね。どうするのこの体。なら、モデルやめる。今から止める。普通の女とならできるでしょ」と強い口調でモデルが言う。
「悪かった。火つけちゃって、ごめん。でも、できないものはできない」と私は返した。
「これでも、できないの」と車椅子に座っている私の膝に股間をすりよせてきた。
「わかった。むこうへいこう」とモデルの手をとってベッドに上がった。
仰向けに寝かせて両脚を少し開かせて陰部に右手をもっていき左手で右の乳房を撫でた。
このモデルの膣のヒダは小さい。開かなくてもクリトリスに指はとどく、手のひらで陰部全体を撫でながら右手で乳房を撫でる。ゆっくりと、優しく。
何度か同じ動きを繰り返すとモデルは溜息をつくようにイった。
愛液で濡れ、滑っとしている膣に中指と薬指を入れてGスポットを探る。

ひかくてき浅い場所に有った。二本の指を少し曲げるようにして腕と指を前後に細かく動かしてGスポットを刺激すると甲高い声で喘いだ。
3・4回イカせて「どう、気がすんだかい。まだ、するかい」と聞いたら「本ちゃんはしないの。入れたくないの」と聞いてきた。
「しないよ。したらダメなんだよ。いい、わかった。俺たち他人なんだよ」と言い聞かせた。
モデルはゆっくりと起き上がってバスルームへと行った。シャワーの音が聞こえた。
私は洗面台で愛液でべたつく手を洗い流してカメラをリュックにしまってモデルがバスルームから出てくるのを待った。
20分ほどで身体を洗い終えたモデルがバスタオルに身を包んで出てきた。
「さっぱりしたかい。汗かいたもんな。はい、これ今日の代金」茶封筒に入れておいた3万円を渡すと「今日は貰うけど今度から要らないし、本気で付き合ってくんない。それとも私じゃダメ。他にいい人居るの」と聞く。
「いゃ、居ないよ。君のこと考えさせて。次のとききちんと答えたい」と返事をしたら「うん。いいよ、次ね」とモデルに笑顔がもどった。
シャワーの後の濡れた肌を乾いたタオルで拭き取りソファーに置いてあった服を着て私の車椅子を押して部屋を出た二人。
直江津水族館の近く、その名も「イルカ食堂」に行きカレーとビールを注文。窓から見える日本海。夕日も沈み青暗くなってぃた。
「またメールするから。今月の終わりぐらいでどう。マネジャーに聞いといて」と私。
「帰ったら辞表だすから事務所に、ほんと。止めるから。直接していいからメールね、おねがい」とモデル。
食べ終えたら夜の7時になっていた。直江津駅まで見送りに行き。またイルカ食堂に戻って呑みなおした。帰りは10時過ぎてアパートへ。
カーペットに寝転びながら面白くも無いテレビを見つめて考えた。
あんモデルと付き合ったら本当に好きな裸婦は撮れなくなる。感情を入れすぎたら良い作品はできない。
あのすきとうるような肌、まるで海から上げたばかりで、とりたてのイカのように瑞々しい裸体はこのうえない美だ。
付き合えばその魅力が半減する。いや、何も無くなるかもしれない。それは嫌だ。
今までもそうだったように好きになると感情が強く入ってしまって思うような作品ができなかった事がある。
彼女とモデルを分けなければいけない。その事が彼女に理解できるだろうか。
彼が自分以外の別の女の裸を描いたり撮ったりするのを平気でいられるだろうか。
そのへんのところをじっくりと話し合わなければいけない。どうする。
答が出せぬまま半月が過ぎてモデルと逢う日が来た。
今回もマネージャーは一緒ではなくモデル一人で直江津駅に降り立っていた。
タクシーで迎えに行くと駅の出入り口の外で待っていた。
私がタクシーから降りる前に近付いてドアを開けて乗り込んできた。
「ホテルじゃなくって須藤さんのアパートに行こう、ねいいでしょ」とモデル。
運転手にアパートに行くよう頼んだ私。
数分でアパートに着いた。玄関を開けて部屋に入ってオートロックを入れた。
電話で介護ヘルパーを全部断った。今日と明日の夜まで二人っきりだ。
「まぁ、座って。ビール飲むかい、チュウハイやウイスキー、日本酒も有るよ。どれにする」と私が聞くと「とりあえずビールください」とモデル。
刺身のパックとスナック菓子をテーブルに並べて私は麦茶を飲んだ。
「このあいだ言ったけど、モデル止めたしね。もう普通の女だし。なにしてもいいよ。身体、傷になっつても誰も文句言わないよ。すきにしていいよ」とスルメイカを奥歯で噛みながら言うモデル。
「俺だけのモデルになってくれないかな。それと付き合ってもエッチはしないって約束してくれない。エッチな関係になると良い写真や絵ができないからね。いいでしょう」と私が頼むと「えぇー、そんなー。したいからモデル止めやのに、ずるーい」と頬をふくらませるモデル。
「じゃぁ、たまにエッチしてもいいよ。それで裸も撮ってもいいだろう。でなきゃ付き合わないよ、いいの」と私は強気に言った。
モデルは小さくうなずいて服を脱いでソファーに座って脚を組み窓を見つめるポーズをとった。
こんな奇妙な男女関係がスタートした。
しかし、私がアルコール依存症になって二度目の入院をして絵も写真も出来なくなってモデルとも連絡出来ずに3年が過ぎた。
昨年(2018年)の秋になんとかメールでの連絡ができるようになって再会もできた。
モデル・本名○○茜は25歳になって色気もそこそこ出てきたようです。
精神的にも落ち着いてきて言葉遣いや対人関係もぐっと良くなった。
20代半ばになって肌の張りや艶が変化したかと思ったが、すきとうる肌はそのままに色艶が増したように感じる。
11月に写真を撮ってじっくりと観たが今までより良い仕上がりになっている。
茜とは付き合いはじめて一度しか性行為をしていない。それも成り行きで雰囲気が良かったからで、意識的にしようと意気込んでしたわけどはない。
そもそも性行為は意気込んでするものでもないだろう。妊娠や性的快楽が目的なら意気込んでもよいけどね。
自然界においては子孫を残すためにだけ性的行為は成り立つ。
それを人間は快楽として用いて楽しむようになった。そこから男女差別や行為自体を売り買いする性産業がはじまった。
女性の裸体の美しさだけを追求するのなら性行為は無くってよい。無い方が冷静に美だけを主張できる。
私は絵を描いたり写真を撮るときに「理学・科学」を常においている。
例えば、影の無い絵は無い。なぜ影ができるのか。光のそそぎ具合でまったく別のモノに変わる。もっと言えば、優しく淑やかな婦人が妖艶で淫乱な娼婦に変貌することもできる。
女性が普段表すことの無い表情を引きだし、隠されている闇のようなモノの光を当てて写し撮る。
真逆に娼婦を明るく柔らかな日差しのような光を当てて、あどけない少女の表情に戻して曲線の柔らかい裸体にもできる。
生まれつきの娼婦はいないからね。
それが裸婦・ヌード画として「絵、写真、CGグラフィックス」の楽しさと役割だと思う。
裸婦・ヌードは人間の歴史だと思う。
性的エロシズムが有ろうが無かろうが「美」としての裸婦は存在する。
それでいい。そこにどっぷりと身も心も漬かって居る楽しさだ。
先日、2019年4月13日に茜と二回目の性行為をもった後に裸体の写真を撮ってみた。
純な少女の表情と妖艶な娼婦のような二面をもつ不思議な作品に仕上がった。
私は今後も動ける限り条件は違っても裸婦を描き、撮り続けるだろう。


悪い虫が・・・。

$
0
0
先日、茜さんと逢ってホテルへ行きシャワーを浴びてベットで寝っころんで居たときのこた。
もう、慣れたもんで茜さん、シャワー後すっぽんぽんでベッドに仰向けになって俺は足元に星座状態で。さぁ、これからするぞ。と茜さんの足首に手をかようとしたとき。
どこから紛れ込んだか小蠅が一匹飛んできて茜さんの陰部の上を旋回したかと思ったら股関節太ももに止まった。
「いやだー、なにー」と茜さんが振り払ったけれど蠅は一度は逃げたものの再度、陰部上を旋回しはじめました。
「私、臭い。ねぇー匂うかな。シャワーしたばっかよ」と嫌な顔をして言う茜さん。
俺は手元に有ったタオルを振り回して蠅を撃退して「ほら、もう大丈夫だよ」と目線を下げて茜さんの陰部を見たら、もう少し愛液で濡れていた。
足首を持って開いて「ほら、これ。感じてるんでしょ。これに蠅が反応したんでよ」と指先に愛液を着て見せた。
「えっ、出てるの。そんな~、いやだ~。私そんなにスケベじゃないんだけどな~」と恥ずかしそうに言う茜さん。
俺は「うん、スケベじゃないよ。何度かしてるでしょ。だから体がそういうふうになるんだよ。べつに恥ずかしがることじゃないさ。女の子はそうなるのが普通なんだよ」と言って茜さんの膝を立てて開かせて行為をはじめて二人で楽しんだ。

自然界においては蜂や鳥、動物は何キロも離れて花の香りを嗅ぎ分けて来る。
それを考えれば小蠅も愛液を蜜と間違えて来てもおかしくはない。

本当に悪い虫は俺かもしれない。

本能的に・・・。

$
0
0
昨日、茜さんとのSEXについて少し書いたけれど本人の了承得てもう少し書いてみよう。

私達のSEXは挿入と射精を目的とはしていないのです。
もちろん快楽は追求しますし、お互いに工夫もしています。
ただ、どちらか一方だけが満足して一方が不満を残すというのは無いようにしてる。

俺はペインティングやクンニン、手マン、指マンで茜さんが楽しんでくれるようにしてる。
茜さんンも俺にペインティングをしてくれる。

以前も書いたと思うけれど女性は挿入&射精が無くてもSEXを楽しめる。
いや、無いほうが長時間楽しめし深いSEXができる。

しかし、ときには「欲しい。入れて」と言う事も有る。
そおときには普段しない「させない」フェラチオをしてもらう。
でも苦しそうなら直ぐに止めてもらって俺が手で勃起させて挿入へと導く。

いちよう正上位で入れるけれど俺の動きが悪いので茜さんから上になってもらって続けます。
ときには向かい合って顔を見ながらしてる。
茜さんの感じてる表情がなんともいえず可愛い。

俺は高齢で体力もおちてるので射精にいたるのに時間がかかる。
むしろ、そのほうが茜さんにはいいようです。

25歳という若い女体を満足させるには時間とテクと愛は欠かせません。

体力増強・・・?。

$
0
0
茜さんと付き合うようになって気力は有るが体力が続かない。
SEXはもちろんだが普通に散歩して(電動車椅子)もカメラを向けて自然な動作を撮ろうとしても1・2枚くらい写すと息切れする。

先日も散歩中に茜さんが小さな花を見つけて摘んでいたを写そうとして間に合わなくハァ、ハァいっていると見かねた茜さんが花摘みをやめて俺の背中を撫でてくれた。
「大丈夫。無理しないでよ、これからホテルでするんでしょ」と言われて。有り難いやら情けないやらと複雑な気分だった。

花を摘みながら四つ葉のクローバーを見つけた茜さん「幸せになれるかな~、私」と少し暗い表情をしたのが気になった。

両親は茜さんが幼い頃に離婚して祖母に育てられ、いじめも受けていたようです。
17歳で付き合った彼にバージンをささげたもののギャンブルとDVで別れたと言う。
アイドルに憧れてモデル事務所に入ったが仕事はヌードだけ。

そして俺と出会って「何だか安れぐ」と言う。
俺と付き合った女性は必ず言う言葉が有る。「子供、赤ちゃんが欲しいい」ってね。
今度ばかりは入籍しようと考えている。
ただ年齢の差が有りすぎるのが心配だ。
心身ともに若い茜さんを満足させることは無理だ。
SEXのときも勃起はなんとかできるが射精が出来ない。途中で息切れしてしぼんでしまう。
最後の手段として「人工授精」も考えてるが茜さんは「嫌、ちゃんと妊娠したい。他人にアソコ見られるのなら死ぬ」と真剣な顔で言うので困っている。

体力をつけて頑張るしかないようだ。

憲法改正案

$
0
0
俺の憲法改正案でまず行わなければいけないのは「天皇・皇室」の位置づけだ。
象徴天皇は良いが皇室自体を国政「国会・内閣任命」と完全に分離し、予算も減らす。
皇室は自らの支持・支援する国民からの寄付金や会費などで生活と公務を行う事。

それに伴い「内閣総理大臣制」を「大統領制」とし、大半の国民が支持する政党だけとする。
3・4党の議員は地域住民の声を細かく聞き取り、国政に反映する事。
国家議員数の3分の1以下の政党は議会への提案は出来ない事とする。

戦争放棄は現状維持とするが防衛としての軍隊(自衛隊)は陸・海・空を維持保有する。
同時に日米安全保障条約と軍事同盟は日本の総理・大統領から米、大統領に取り消しの通達をして一年たってら自動的に日米安保は消滅する。
名実ともに自衛をする。
自衛は国民の生命と財産が脅かされたときとすする。他国の紛争にはこれを用いない。

国民の生活水準は9条の「最低限度の生活」という文言を「そのときの社会水準に似合う生活を営む権利を有する」に変える。

このくらいが俺の改正案だ。
Viewing all 59 articles
Browse latest View live


Latest Images